ストライダーなら自転車への移行は超簡単!誰でもすぐに乗れる5つのポイント

子育て
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「もう自転車の練習してる?」「○○くんはもう乗れるらしいよ」幼稚園の年中さんくらいになるとそんな話題が持ち上がるようになります。小学校入学までになんとか乗れるようにしたい!と考えるパパママも多いのではないでしょうか?しかし、いざ練習しようと思うと悩みもたくさん!自転車練習って何歳から始めたらいいの?ストライダーは必要?そんな悩みに我が家の自転車コーチであるパパがお答えします!

ストライダーは何歳まで?自転車の練習は何歳から?

小学生になると親の後ろには乗れず(大きさもそうですが、法律で6歳未満までと決まっています)しばらくするとお友達同士で自転車に乗って遊びに行くようにもなるため、小学校入学前に自転車に乗れるようにしてあげたい!と考えているパパママは多いようです。

実際に私も次男が年中さんの頃、「お兄ちゃんはどうやって練習したの?」とよく聞かれました。

我が家は自転車の練習はパパの担当!長男も次男もパパと練習して自転車に乗れるようになりました!そこで、私が受けた質問を今回はパパに答えてもらいたいと思います!不定期開催のパパの見せ所企画です(笑)

ストライダーでバランス感覚は身についている

保育園で三輪車に乗ったことがあるみたいなんだけど、最初はやっぱり三輪車から?自転車は何歳くらいからスタートすればいいの?

 

三輪車は子どもにとって楽しいものだけど、自転車に乗ることを考えたら断然ストライダー!

 

 

我が家では2歳くらいからストライダーに乗せていました。息子たちも保育園では三輪車に乗ったこともあるみたいだけど、家で遊ぶときはストライダーのみ。週1回、1時間くらい。短い時間だけど、何ヶ月もやってると自然と自分で蹴りだして前に進めるようになっていました。

蹴って前に進めるようになると、足を離してバランスを取るのが面白くなってくる、これが自転車に乗るうえで一番重要なバランス感覚だと思います。

だんだんと上達してくると、ちょっとした坂道も足を離してバランスをとって下れるようになります。

そこまでバランスが取れるようになればいよいよ自転車に挑戦かな、という段階。

だいたいこれが5歳くらいでした。既にバランス感覚は取れていたので、自転車は練習を始めてから2日くらいで乗れるようになりました。

 

ストライダーは乗れたけど自転車にうまく乗れない時の教え方は?

練習を始めたけど、なかなか上達しない。教え方のコツとかある?

一度に色々なことを教えない!子どもが理解できる言葉で具体的に指示してあげるのがポイント

 

自転車の練習をするときにいつも最初に教えるのは、ペダルのスタートの位置。

左足が地面で、右足がペダル。ペダルは必ず上に持ってきて、足でグっと踏み込んでこぎだす。

どこからスタートするときも必ずペダルを最初の位置に持ってきて踏み込むことで、ペダルの感覚をつかめるようになります。

補助は腰を押さえてあげるだけ、背中を押したりはしません。あくまでも自分のタイミングで進ませる。「怖くなったら足をついて大丈夫だよ。ストライダーと同じだから。」と言うと安心できるようです。

それから、最初はブレーキは教えません。一度に色々なことを教えると子どもはパンクしてしまうので、ストップするときはストライダー同様、足で止まらせる。

ペダルの踏み込み⇒ハンドル操作⇒ブレーキ、と徐々に出来る事を増やしていってます。

ストライダーは怖くないのに自転車は怖がる場合の対処方法は?

自転車に乗るのが怖い、練習は嫌っていうんだけど

どうして怖いのか聞いてあげるとGOOD!根性論が通用するのはもう少し大きくなってから・・・かな

 

 

自分たちの時代を思い返してみると、「嫌ならやめてしまえ!」「男なら根性出してやってみろ!」というような根性論も一般的でしたが、ちょっと時代が違いますよね。

中学、高校の部活ならある程度の根性論も必要になってくるかもしれませんが、目の前の子どもはまだ4歳、5歳。ここは寄り添ってあげましょう。

自転車に乗るのは本人のモチベーションによるものも大きいと思うので、やる気が出るように導いてあげるのが最大のサポートだと思います。

ストライダーから自転車への移行時は、とにかく褒める

子どものやる気が大切なのは分かる気がするんだけど・・・どうアシストしてあげたらいいのかな?

褒められたら伸びる!やる気も出る!これは大人も子どもも一緒です(笑)

 

思い返してみて、これが良かったなと感じるポイントがいくつかあるので、ご紹介したいと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。

その日の目標を最初に話す

「今日はココからココまで足をつかないで行ってみよう」「最後に足をつくんじゃなくて、ブレーキで止まってみよう」など、その日の目標を練習の最初に確認しています

目標は難しすぎず、簡単すぎず、頑張って達成できるくらいのことがオススメ。達成感を味わって練習を終えられると、子どもの自信に繋がります。

動画を撮る

短いムービーでも良いので動画を撮るのも良いと思います。

ケータイでちょっと撮っただけでも、子どもは喜びますし、前回の動画と比較して「こんなに乗れるようになってるよ!」と褒めてあげれば、子どもも大満足。自転車に乗っている姿は自分では見られないので、色々な発見もあるようです。

 

とにかく褒める

最終的にはこれに尽きます。

あまり上手くいかなかった、褒めるところがないかな、という時には無理にでも褒めるところを探して褒めます。最終的に出来なかったとしても

「チャレンジ」したところが凄い!

倒れちゃっても、この時間まで練習できたことが凄い!

泣かなかったことが凄い!

悔しくて泣いちゃうところも向上心があって、凄い!

探してみると、意外と何でも褒められます。

 

「子ども2人がこんなに短期間で自転車に乗れるなんて凄いよ!普通は出来ないよ!ぜひその手腕を記事にしたい!」

と妻に言われ、自転車コーチのノウハウを意気揚々と語ってしまった自分だからこそ言えるのですが、人は褒められるとやっぱり嬉しい!やる気も出る!大人も子どもも一緒です(笑)

 

ちなみにストライダーにはペダルが後付けできるタイプの商品もあります。

自転車へ移行したばかりで大きな自転車に乗ってしまうと恐怖感が出てしまうこともあるため、まずは乗り慣れたストライダーにペダルを付けて自転車に慣れていくのもオススメです!

通常のストライダーよりもお値段は高いですが、もう一台自転車を買うと考えるとコスパも良いです。2年生、3年生と身体も大きくなってきた頃に大きめの自転車に買い替えるとスムーズに移行できますよ!

 

 

子どもの自転車練習で悩むパパさん、ママさんへ

ストライダーや自転車の練習中にはヒヤっとする場面や、こちらがイライラすることも、もちろんありました。

それでも最後には自転車に乗れるようになり、今まで練習した道を2人で並んで走った時には、何とも言えない嬉しさがありました。これも今しか味わえない経験だと思います。

子どもは成長して大きくなれば、色々なことを自力で覚え練習していくようになります。

そう考えると、自転車練習は「親がガッツリ練習に係われる」「子どもの努力を目の前で見ることができる」数少ない機会かもしれません。

腰を支えていなければバランスが取れなかった状態から、一人で進めるようになり、並んで走れるようになったかと思えば、この先は一人で走っていくようになります。

自転車に乗れるようになり嬉しい反面、子どもの手が離れていくのをどこか寂しく感じることもあります。子どもの人生もまた同じ。この先長く走るうちには険しい道もあるでしょう。それでもしっかりと後ろから見守ってあげたいと思います。

 

 

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