2021-06

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読書

【オススメ読書】『緑の庭で寝ころんで』 宮下奈都

エッセイをほとんど読むことのなかった私がどハマリした1冊です。「羊と鋼の森」の作者ならきっと面白いに違いない!と図書館で借りました。ゆっくり1話ずつ噛みしめながら読み、読了。レンタル期間を延長してまでじっくり読みたかった1冊です。「作家・宮下奈都」の顔だけではなく、「母・宮下奈都」の顔が垣間見え家族のエピソードに笑ったり涙したり、温かい気持ちを運んでくれるエッセイでした。一気に宮下奈都ファンになった私が感想をレビューしたいと思います!
子育て

「叱る」「褒める」で親子関係はどう変わる?【後編】プラスの言葉で子どもは強くなる

「叱る」「褒める」で親子関係はどう変わる?【前編】では、主に「叱る」ことについて述べさせていただきました。後編では、「褒める」にスポットを当てたいと思います。褒めることは、子どもにとってどんな意味があるのか?子どもはどう変わっていくのか?親子関係における「褒める」ことの重要性を考えていきます。
生活

【レビュー】プロの仕事は凄かった!エアコンクリーニングをおそうじ本舗に依頼した結果

久しぶりにエアコンを使ってみたら、「何か臭い!」「ちっとも涼しくならない!」そんな経験はありませんか?我が家でも毎年直面する問題なのに、見て見ぬフリ……そこで今年はエアコンクリーニングをお願いしてみることに!プロの仕事への驚きと、「こんなに汚いエアコンの風を浴びていたのか!」という驚きのレビューです。大袈裟なようですが、一度掃除するだけで新品のようにエアコンが蘇る!!清潔になったエアコンで、今年の夏は気持ちのいい時間を過ごしませんか。
sayappieの森

Sayappieの森 【第二話】今なら書ける

この記事がシュフノメ50本目!当初の目標をとうとう達成! 外注の仕事はお休みしていた期間もあったけれど、それでも50本は確実に書いたのでライターになって100本以上の記事を書いたことになる。100本くらいまだまだ甘い!という世界だが、まずは自分を褒めてあげたい。
子育て

「叱る」「褒める」で親子関係はどう変わる?【前編】ドラゴン桜の指南役、親野さんに学ぶ!

「また今日もたくさん子どもたちを叱ってしまった」「毎日同じことで叱っているな」と感じることありませんか?本当は毎日ニコニコ楽しく過ごしたいのに、気がつけば眉間に皺を寄せ、声を荒げ、子どもたちを叱る日々・・・「でも、子どもたちのためだから」。ちょっとストップ!それって本当に子どもたちのためになってますか?今回は教育評論家の親野智可等さんの記事を元に「叱る」「褒める」について考えてみたいと思います。
読書

【オススメ読書】『かがみの孤城』辻村深月

だいぶ前に購入し、つい先日やっと読み終わりました。読後の余韻が残っている間に読書感想を書きたいと思います。かなり有名な本なので、あちこちに読書感想が載っていますが・・・気にせず参ります。
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